毎日にありがとう

いろんな日がある。未来は、今の集大成。

忙しい日の夕食に。わんまいるの冷凍総菜を試してみました。

日ごろから忙しい日や疲れた日の夕食に頭を悩ませています。

今日は、夕食作る元気がないな。無理だなと思う日は、スーパー、コンビニの惣菜メニューを頭の中で巡らせて悩んでいます。
子供のことを考えると、ワンパターンで市販品に含まれる食品添加物の多さに後ろめたさも感じてしまいます。
でも、作れない日は買った惣菜になります。


そこで、気になっていた冷凍総菜を使用してみることにしました。

いろいろな会社の中から、医食同源をテーマに惣菜を作っている会社を見つけました。

ここの商品を購入しようと決めたのは、
①合成保存料を使用していない。
②かつおや昆布など天然の出汁を使い惣菜を作っている。
③国産野菜を使用。
など、とにかく食材、製法にこだわっていること。
せっかく購入するなら、体にいいものをと思ったからです。


こちらは、主菜1品・副菜2品のおかずセット一人前です。

早速作ってみました。
≪メニュー≫
主菜 ・さば(骨なし)の煮つけ
副菜①・冬瓜のそぼろあんかけ
副菜②・きんぴらごぼう

すべて湯せんで5分だったので、沸かしたお鍋のなかにまとめていれます。


5分後取り出し、お皿に盛り付け完成。

とても簡単。
疲れていても、これならできます。


ご飯とみそ汁を添えると、立派な夕飯になりました。

食べてみた感想は、「おいしかった」です。

一食のカロリーを400kcal以下に抑えているということだったので、薄味なんじゃないかと思いましたが、しっかりとした味付けでした。
冬瓜のあんかけは、甘酢あんでさわやかな味わい。こんな食べ方もあるのかと。
たぶん、酢やだし汁などで味をつけて、カロリーを抑えているのだとおもいます。

「自分が口にしたものだけが体を作る。」
そう思うと、健康でいるために「食」を大切にしなければいけなと改めて思いました。



今回使用した、わんまいるの冷凍惣菜はこちらです。





乳酸菌サプリで免疫力アップ。手荒れや体質が改善されるか試しています。

アトピーの家系です。
兄弟の中では、いちばんマシですが、肌が弱く、一年中アレルギーや肌トラブルに悩まされ、肌は、ボロボロです。


最近の悩みは、手荒れがひどいこと。
病院では、主婦湿疹と言われ塗り薬を貰いましたが、思うような改善は見られず、ひどい痒みに悩まされています。

夏場の今でも、指先がぱっくり割れてしまっています。

このよう状態をなんとか解決できたらと思い、今回は免疫力を高めることができると言われている乳酸菌を飲んで、体調にどのような変化があるか、手荒れにも効果があるか、試してみたいと思います。


使用するのは、こちらのサプリメントです。

こちらのサプリメントは、6種類の乳酸菌を含んでおり、乳酸菌の種類の数では他のサプリメントと比べダントツだそうです。小牧原液が含まれたサプリメントで世界発明EXPOの最高賞を受賞したメーカーによるものです。

少しでも、免疫力がアップして、皮膚が強くなることを期待しています。
正確な効果を実感したいので、手の塗り薬以外、他のサプリメントは使用しないこととします。


【1日目】
初めて、乳酸菌サプリを飲んでみる。
腸に届くようカプセルに入っている。
1日2カプセル飲むことにする。
相変わらず、指が痒くて何度も掻いてしまった。

【4日目】
ここ数日、痒みがひどくなり、手湿疹特有の水疱のようなものが親指にたくさんできてしまっている。

【6日目】
酷い湿疹だった部分の皮が剥けた。

【8日目】
痒みが嘘のように引き、数日前に皮が剥けた親指も綺麗になってきた。

ぱっくり割れていた、親指のあかぎれも治った。

【10日目】
また、痒みがぶり返してきた。
無意識のうちに掻いてしまい後悔。
前回ほどひどくない。


《10日間飲んだ感想》
あかぎれは治ったものの痒みがぶり返してきているので、手荒れに関しては、まだ効果を実感するまでに至っていない。

体質については、お腹が弱く、下してしまうことが多いが、乳酸菌サプリを飲み始めてから、一度もお腹を下していないので、その点は、さすが乳酸菌。効果を実感しています。

現在飲んでいるサプリの情報については、こちらです。
乳酸菌革命

【12日目】
ひどくはないが、なかなか痒みが治らな
い。

【14日目】
痒みが治まってきた。
夜、寝ようとしたら、また猛烈な痒み。

家族が夏風邪を引いているなか、1人元気。

【16日目】
また、6日目と同じような状態になった。


【17日目】
親指の皮がむけた。
10日ごとにおなじような状態を繰り返している。

【20日目】
親指は、またきれいになった。
痒みは、相変わらず続いている。




随時、追記していきます、

アレルギー性鼻炎やストレスに効果的なアロマオイルです。

アレルギー体質で年中、鼻がグズグズすっきりしません。
ストレスにも弱い体質のため、すっきりしたいと思う時に使用しているアロマがあります。

主にミント(強め)、ユーカリ、ラベンダーをミックスしたアロマで、スーッとした香りは誰でも一度は嗅いだことがあると思われます。

直接肌につけてもよいものですが、思うほど、香りが伸びず。

ハンカチにスプレーして、その香りを吸い込むほうが、効果的です。
結構、スーッとするので、1.2プッシュで充分。
香りも持続します。


個人的には、鼻炎の時よりもストレスを感じた時に使うことが多いです。

ハンカチを鼻にあてて、スーッとした香りを吸い込むと、少し落ち着きます。
仕事中にも落ち着けます。

香りの原料は、100%天然のオーガニックのエッセンシャルオイルなので安心して使用しています。

ストレス解消に手軽に香りを楽しむことができるところが好きです。


季節の変わり目に、爽快感を得たい時におすすめ

名古屋港水族館を楽しむコツ③

水族館は、乳幼児を連れていても十分楽しめます。

館内は、バリアフリーになっていて、階段部分は、スロープ。 エスカレーターの近くにエレベーターもあるので、ベビーカーでゆっくり回ることができます。
また、南館にベビーの休憩スペースがあり、授乳やおむつ替えもできるので、安心です。

ベビーカーは、100円で貸し出しもしていますが、持参している人がほとんどのようです。
また、車椅子は、無料で貸し出ししています。

次に、少し休みたい時にオススメの場所です。

北館の水中観覧席。
ここは、イルカパフォーマンスを行うプールの下にあたる場所になります。
少し薄暗くて、とても広く、カーペット敷きで、階段状になった部分に座って、深さ12メートルもある水槽の中を自由に泳ぎ回るイルカを見ながら、ゆっくり休憩できます。

広いので、隣を気にせず、自分達の時間を作れ、ちょっとひと息つけますよ。
ずっと座っていたくなるような、居心地のよい場所です。

イルカが水槽のガラス近くまで来てくれるので、子ども達は、水槽にへばりついて、自分達の方に泳いでくるイルカの姿を楽しそうに見ています。
その様子を見ながら、親は、しばし休憩。

カップルもよい雰囲気です。
もちろん、ひとりゆっくりしている方も。
とにかく癒される場所です。

もう一カ所は、南館3階のシネマです。
1時間毎に2本の映画を上映しています。
イギリスBBCアースの自然をテーマにしたもので、9月30日までは、
フローズンプラネット(38分)
小さな世界はワンダーランド(43分)
を上映しています。
追記 : 現在は、星の王子さまも上映しています。

ペンギン水槽を抜けて、ペンギンのディスプレイがある場所の先にシネマの入り口があります。トイレ横の廊下のようなところを入っていきます。
出入り口に扉はないので、途中からでも気にせず入っていけますよ。

お子さんが小さいと長居はしづらいですが、寝てしまったり、疲れて少しゆっくり休みたいなと思ったら、オススメです。
もちろん、シネマの内容も映像がきれいで見ごたえがあります。

館内は、所どころにソファやミニシネマのような場所もあり、ゆっくり回ることができます。

少し肌寒いですが、ペンギン水槽のまえにも座れる場所があります。
3段くらいになっていて、まあまあ広いですよ。

イルカパフォーマンスの観覧席もいつでも座ることはできます。
外になるので、気候がよければ、気持ちよいかもしれません。


今後は、館内の展示の感想や情報などあれば書いたりしていきます。







名古屋港水族館を楽しむコツ②

水族館に入館したら、まず、イベントスケジュールなどのパンフレットをもらいましょう。
入ってすぐの所にいくつか置いてあります。

ここで、見たいもののイベント時間を確認してから、館内を回るようにしましょう。

入ってすぐに大きな水槽があり、イルカ達が泳いでいる姿がみられます。
イルカに気を取られてしまいがちですかが、右側の水槽に二頭のゴマフアザラシがいるので、のぞいてみて下さいね。

北館を回ってから、南館にいっても、南館から回ってもどちらでも良いと思います。

入り口は、北館にあり、南館には連絡通路を通って行きます。
出口は、南館にもありますが、再入館を希望する人は、北館出口にあるスタンプを押すのを忘れないでくださいね。

北館と南館は、少し離れているので、連絡通路もまあまあ距離がありますので、イルカパフォーマンスを見に南館から北館に戻るときなどは、少し時間に余裕があった方がよいですね。

後は、イルカパフォーマンスや館内の様子などを少し書いていきます。

イルカパフォーマンスは、オススメです。
一回30分程度です。
時間は、日によって違うので確認して下さい。
ホームページで前もって確認することもできます。

観客席もたくさんありますが、混雑日に時間ギリギリに行くと、立ち見の案内をしていることもあります。
観客席の入り口から、一番外れにあたる辺りの上段は、少し空席があったりすることもあるので、満席なら行ってみて下さい。

よい席で見たい方は、早めに席を確保しているようです。

観客席の入り口あたりには、売店があり、開始前は、いつも行列ができています。

軽食やかき氷など売っています。
値段は、まあまあなので、うちは、いつも家から持参したジュースとおやつを食べながら見ています。

ちなみに館内は飲食禁止となっていますが、外のしおかぜ広場と南館に2カ所、テーブルと椅子があり、飲食できるスペースがあります。

利用したことは、ありませんが館内にもレストラン、水族館の隣にJEETYという施設があり、飲食店がいくつか入っているので、食事をする所は、ありますよ。

イルカパフォーマンスが始まる前には、観客席の様子を前の大型スクリーンに映してくれます。

大型スクリーンに自分達の姿が映ると、嬉しいですね。
やはり、前側の席の方が、よく写ります。
でも、水がかかってしまうことも多いので、パフォーマンスの内容によっては、レインコートが必要な場合もあります。
(レインコートも近くの売店で売っていました。)

イルカパフォーマンスは、音楽に合わせて、テンポよく進んでいくので、あっと言う間です。

パフォーマンス終了後は、南館へ人が流れていくので、エスカレーターなど混雑しています。

ゆっくり館内を回りたい人は、この時間に南館に行くとゆっくりみることができますよ。

あくまで、混雑日について書いているので、空いている日は、いつでもゆっくりみることができます。

続きます。









名古屋港水族館を楽しむコツ①

名古屋港水族館
年間パスポートを購入して、月に2回くらいのペースで通っています。

駐車場には、いつも県外ナンバーの車が多数。
遠くから、水族館を目指して来園する方が楽しい1日を過ごしてもらえたらと思い、わかる範囲で、水族館を楽しむコツをお伝えします。

まず、駐車場ですが、ガーデン埠頭駐車場とガーデン埠頭西駐車場がありますが、水族館に近いのは、西駐車場になります。ちなみに西駐車場には、屋根のある場所もあります。料金は、30分100円で最大で1日1000円です。
休日などで混雑が予想される日は、時間が遅いと満車になっている時もあるので、1日楽しむ予定なら、早めの到着をおすすめします。
水族館の周囲には、コインパーキングも何カ所かあるので、満車時は、そちらを利用したりもできます。
少し離れた場所にあるコインパーキングは、1時間100円、1日700〜800円で止められるため、お得ですが、人気もあるようです。
大型連休などの混雑が予想される日は、早めに到着し、駐車場の空き待ちで時間を潰してしまうことのないようにするといいと思います。

次にチケット購入です。
こちらも休日は、いつもチケット購入の行列が出来ています。
購入までに時間がかかってしまうのを避ける為に、前もってコンビニなどでチケットを買っておくことをおすすめします。(チケットぴあ、ローソン、サークルKサンクスファミリーマートセブンイレブンミニストップの各店舗で取り扱いがありますが、個人1回券のみ、ゴールデンウィークおよび夏休み期間は夜間入館券も販売)
チケットさえもっていれば、行列に並ぶことなく、そのまま入り口へ行けますよ。

チケットは、水族館のみと4館共通券があります。
4館とは、水族館、南極観測船ふじ、展望室、海洋博物館です。
他の施設には、ほとんど行ったことがないので、どんな感じのところかいまいち分かりませんが、入館料が水族館のみで大人2000円、4館共通券が2400円(販売時間13:00まで)
なので、滞在時間に余裕がある場合や興味があるようなら、購入してもいいですね。ちなみに水族館を除いた3館共通券700円というのもあります。

開園時間は、基本的に9:30です。
休館日は、月曜日ですが、7〜9月は、無休営業になっています。

せっかく行ったのに休館だったら、悲しくなっちゃいますし、閉館時間、チケット購入についても、子どもは、無料になる施設もあるので、必ず名古屋港水族館のホームページで確認してから、出かけて下さいね。

次回は、水族館の中の様子について、書いていきますね。



名古屋港水族館を楽しむ。①

7月17日(日)久しぶりに名古屋港水族館へ。

今日は、9時半くらいにガーデン埠頭西駐車場へ到着。
駐車場は、まだまだ空きあり。
暑いので、迷わず屋根付きの所に止める。

梅雨明け前なのに、夏を思わせる強い日差しにクラクラしながら、入口へ向かうと、やっぱり今日もチケット売り場は、行列ができていました。

中に入ると、もうすごい人。
入って右手にシャチの水槽があり、二頭のシャチが泳ぐ姿にみんな足を止めていました。

娘がDVDで見たハリセンボンと黒いクマノミを見たいと言うので、入口右にある案内所でどこにいるか確認。
みてみたい魚がある場合は、とにかく聞いてみる事が大事です。

ハリセンボンは、赤道の海の大水槽に。黒いクマノミは、わからないとのこと。

今日は、南館から回ることにしました。
涼しくて快適です。

黒潮大水槽には、6月12日の世界の果てまでいってQで、オーシャンズ金子が探していた、ハンマーヘッドシャーク(赤シュモクザメ)の姿が。
三匹ほどしか確認できなかったけど、テレビで見た、あの独特な姿を見られて、なんだかとっても嬉しい気分。
何回も見ているはずなのに、いることに初めて気づく魚の多いこと。

そのまま、いつもどおり、クラゲを見て、水ダコを見てと進んでいきます。

深海ギャラリーの辺りで、そういえばパンフレットに載っていた、ダイオウグソクムシを娘が見たがっていたことを思い出して、探しながら歩くもなかなか見つけられない。
娘は、ダンゴムシに似ているから、興味を持ったみたいだけど、実際にダンゴムシの仲間らしい。

深海の魚は、展示してある魚が生きているものばかりとは限らないのと、娘が薄暗い雰囲気を怖がるので、普段あんまりしっかり見ていなかったこともあり、見つけられないまま、赤道の海の大水槽まできてしまった。

赤道の海の大水槽は、私の一番好きな場所。

とにかく、色とりどり。いったい何種類の魚が、この水槽の中にいるのかわからない。
たくさんの魚が泳いでいて、何回きても、ずっと見ていたくなる場所です。

しかし、今日は、ぼーっと眺めているわけにはいかない。
この大きな水槽の中から、ハリセンボンを見つけないといけない。

ハリセンボンハリセンボン」とブツブツ言いながら、探してみるものの、なかなか見つからない。
私の独り言が聞こえた、近くの人が、「これハリセンボンかな」とそれとなく教えてくれた。

珊瑚の隙間でじっとしている、ハリセンボンらしきものを発見。
娘に「ハリセンボンいたよ」と声を掛けるも、反応は薄い。
ふくれてトゲトゲが出ていないと、よくわからないのかなと思いつつ、今日は、これを探しに来たのだからと写真を撮り、ふと横にあるお魚紹介掲示板を見ると、○○フグ(名前を忘れた)と書いてある。
ん? 改めてハリセンボンらしきものを見てみる。
これは、ハリセンボンと違う。○○フグだな。

改めて、水槽を覗くもハリセンボンは、見つけられず、あきらめて、チンあなごとニシキあなごの水槽を覗いていたら、水族館のスタッフを発見。

改めて、ハリセンボンについて聞いて見ると、「いつも二階の浅瀬の辺りにいますよ」とのこと。

黒いクマノミ(ブラックオセラリス)は、いないとのこと。

どんな質問にも正確に答える事ができて、すごいと尊敬しつつ。
そうだった。この水槽は、二階にもつながって、いたんだったと思いながら、エスカレーターで二階へ移動。

エスカレーターで二階に上がり、赤道の海大水槽の浅瀬になっている部分を覗いてみると、
いました!ハリセンボン

平らな珊瑚の上辺りでじっとしています。

ハリセンボンいたよ」と張り切って、娘に伝えるものの、やっぱり反応は、薄い。
ふくらんで、トゲトゲしていないし、仕方ないか。

平和な水族館の海でトゲトゲするようなことは、起こるはずもなく、とりあえず、目的は、達成したことだし、と次へ進む。

順路通り進んで、ペンギン水槽へ。
ここは、一段と涼しい。
ペンギンも何種類、何羽いるのか、わからないけど、とにかくたくさんいる。

職員お手製の棒の先にビニール紐が付いたおもちゃがあり、それで水槽をトントンすると、なんとくペンギンが寄ってくる。
かわいいので、いつもこのおもちゃで遊んでいるけど、混雑日などは、置いてない場合もあるかも知れません。

南館を回り終わった後は、エスカレーターで一階に降りて、磯の生き物を触れるコーナーへ。

ヤドカリを手に乗せて、水の中で待っていると、少しずつでてきます。
手の上でコショコショと歩いて、とってもかわいい。
ウニやヒトデなんかもいて、少し遊べます。
ここには、ボランティアスタッフがいることがあり、楽しく遊べるように、いろいろ教えてくれたりします。

私たち以外に遊んでいる人がいなかったので、ダイオウグソクムシについて聞いてみると、展示してある場所を教えてもらえました。
ダイオウグソクムシの隣には、オオグソクムシもいるそう。
ボランティアスタッフも、水族館について、詳しくさすがです。

再度、エスカレーターで二階に上がり、深海ギャラリーへ。
深海ギャラリーの長い廊下を歩いていくと、 いつの間にか二階から一階へ移動しています。
最後にミニシアターがあり、その反対側に展示してありました。

ダイオウグソクムシは、2匹。
ほとんど動いていないよう。

ダイオウグソクムシというと、食べ物を食べないで生き続けるイメージですが、名古屋港水族館では、月に一回程度エサやりをしており、イカなどを食べているようです。
不思議な生態に興味のあるひとは、ぜひ見てみてください。

また、北館入口あたりに水族館便りのようなチラシが置いてあり、ダイオウグソクムシのものもあったので、よかったら探して見てください。(日付が4月だったので、なくなり次第終了と思われます。)

となりのオオグソクムシは、少し小さめで何匹かおり、もぞもぞよく動いていました。

今回は、見たい魚を探しながら、館内を回り、楽しく過ごせました。

暑い季節は、外に長時間いるのは、きついので、やっぱりいいですね。